講演会・研修会

MCRが開催する講演会・研修会です。

家族、当事者対象の講演会や、支援者対象の研修会などを開催しています。

 

過去のMCR主催講演会・研修会 

第8回 不登校・ひきこもり支援者研修会『レジリエンスを育む』

【日時】
2020年3月29日(日)10:00-16:00 (受付9:30~、昼休憩1時間)
【会場】
お茶の水女子大学 共通講義棟1号館 304教室(東京都文京区大塚2-1-1  「茗荷谷」駅より徒歩7分)
【講演】

「レジリエンスを育む」
本研修では、今回出版された「レジリエンスを育むポリヴェーガル理論による発達性トラウマの治癒」の内容を元に、こころの不調と回復を神経系の調整からアプローチする視点を学んでいきます。日本におけるこの分野の臨床実践のパイオニアの一人でもある浅井咲子さんを講師にお招きし、神経系をどう導き、適切に癒しを進めていくのに必要である様々なコンセプトを挙げ、愛着との関連についてもわかりやすく説明していただきます。そして、発達性トラウマのみに限らず、ひきこもりや発達障がいや他の臨床にも応用できる「調整ベーストアプローチ」を紹介していただきます。 
【講師】
浅井 咲子
公認心理師、アート・オブ・セラピー代表、SE™認定上級グループコンサルタント。
外務省在外公館派遣員としてロンドンにある日本国大使館に勤務。その後渡米し、カリフォルニア州のジョ ン F ケネディ大学院で、カウンセリング心理学修士号(身体心理学)取得。2005 年に米国でソマティック・エクスペリエンシング™療法に出会い、現在に至るまで、このトラウマ療法の普及に尽力。帰国後教育センター、企業内で相談員として勤務。2008年から私設セラピストとしてアート・オブ・セラピーというカウンセリングルームを主宰し(http://www.aftoftherapy.net/)、 内的家族システム療法(IFS)、総括的リソースモデル(CRM)などの療法も取り入れ、神経系に働きかけて症状を改善することを目指している。 翻訳書に P.リヴァイン著「子どものトラウマ・セラピー」(雲母書房 2010年)、K.ケイン・S.テレール著「レジリエンスを育む」(岩崎学術出版社 2019年)、著書に「自律神経セルフメンテナンス」(非営利活動法人ratik 2014年)、 「100%魂のかたち」(ヒカルランド 2017年)、「今、ここ神経エクササイズ」(梨の木舎 2017年)がある。
【対象】
臨床心理士、支援者、大学院生、大学生 (定員60名)
【参加費】
通常料金12,000円 早割料金10,000円(3月10日までに入金) 学生料金5,000円
【お申込み・お問合せ】
メールの件名に「3月29日研修会申込」と記載し、メールの本文に①お名前、②所属先、③メールアドレス、④電話番号、⑤臨床心理士番号を記載の上、当団体事務局までお申込みください。NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ 事務局
MAIL: mentalcr@yahoo.co.jp
【その他】
日本臨床心理士資格認定協会のWS研修機会申請予定

MCR主催『スキーマセラピーワークショップ』

スキーマセラピーワークショップ(第1回)は定員を満たしたため、申込受付を終了しました。第2回は若干空きがありますので、引き続きお申込みを受け付けております。

チラシはこちらからダウンロードできます(PDFファイル 無料)。ご自由にご配布ください。

【日程およびプログラム】
2020年3月15日(日)10:00-16:00 ※9:30受付開始
第1回 「スキーマ療法の基礎と実践」
2020年4月5日(日)10:00-16:30 ※9:30受付開始
第2回 「成人ASD者に対するスキーマ療法の実践」
【講師】
大島 郁葉(千葉大学子どもの心の発達教育センター 講師)
医学博士・臨床心理士・advanced scheme therapist資格・公認心理師
高機能の自閉スペクトラム症を専門とし、高機能自閉スペクトラム症やパーソナリティ障害の方へのスキーマ療法をはじめ、家族に対する心理教育に取り組む。日本初のアドバイスレベル国際認定スキーマ療法士。
【会場】
亀戸文化センター
URL:  https://www.kcf.or.jp/sp/kameido/
【定員】
20名程度
※臨床心理士ポイント申請予定
【参加費】
各回: 2万円
両日参加料金: 3万8千円
両日早割料金: 3万5千円(早割料金2020年2月29日まで)
【申込方法】
①お名前、②電話番号、③E-Mail アドレス、④参加日をご記入の上、mentalcr@yahoo.co.jp または 080-9035-2009までお申込みください。

※お申込みの際にはメールの件名に「スキーマWS参加」とご記入ください。
【企画趣旨】
スキーマ療法とは、意識する認知的な問題の根本にあるスキーマに焦点を当てた心理療法です。
普段意識することのない深層にあるスキーマを理解し、ネガティブな自動思考を引き起こし続ける「信念・思い込み・価値観」を解消します。
スキーマ療法は、認知行動療法の治療構造を基盤としながら、愛着理論、ゲシュタルト療法等、様々な心理療法から統合的に理論と技法を取り入れています。イメージ法、チェアワークなどの体験的技法を取り入れている点も特徴のひとつです。

難治性疾患(パーソナリティ障害)に対して有効な治療法で、医療教育産業領域等、様々な現場で活用が期待されます。

この度、第1回「スキーマ療法の基礎と実践」、第2回「成人ASD者に対するスキーマ療法の実践」を開催します。

チラシはこちらからダウンロードできます(PDFファイル 無料)。ご自由にご配布ください。